経済観測の最近のブログ記事

2016年4月20日

東芝の室町社長が退任するの道筋がついたから?

東芝の室町社長がもうすぐ退任することになりましたが、一応このあたりで自分がやるべき仕事を終えた、という考えがあってのことだと思います。

室町社長としては、これまでの東芝の体質から脱却するために一定の道筋がついたと考えているようですが、それはあくまでも財務上の問題においては、という事ではないでしょうか?

企業体質としては以前、トップダウンの体質が濃厚に残っているのではないかと思われます。上司のいうことであれば、例え法律に抵触するとしてもしなければならないような。

もちろん、不正会計の問題から、そこまでするのはもうないかも知れないですが、まだまだ風通しが良い企業体質の会社と比較すれば、まだまだではないでしょうか?

今業績が好調な企業は技術もさることならが、若手のアイディアをどんどん上に吸い上げるシステムが整っています。

その典型例がアイリスオーヤマなどの、小回りの利く企業。

東芝の技術力があれば、もっとビジネスは飛躍しても何もおかしくはないと思いますが、体質が改善しなければ、今後も頭打ち感がなかなかぬぐえない状態が続いてしまうことでしょう。

2015年12月28日

ついに東芝が本格的な経営危機に

東芝が例の会計問題をうけて、過去最大の赤字を計上することになりましたが、この赤字によって、東芝の台所事情は一気に悪化してしまいました。

一時的に悪化しただけで、すぐに回復の兆しが見えればいいのですが、それも全く視界不良の状態です。

さらには、子会社でまだ損失が大きく膨らむのではないかと言われているところもあり、これは実質的には経営危機といっても間違いないでしょう。

さらに、いえば、赤字さらに今後積み重なってくるような事態になれば、最悪の場合はいずれは債務超過に陥る可能性も否定はできません。

しかし、膿を全て出さずに過去との決別などできるはずもなくて。

東芝の現状は厳しいとよく言われていますが、本当に厳しくなるのはこれからではないでしょうか?

2015年11月19日

景気先行きの改善が見込まれる???

日本銀行が金融政策決定会合において、現状を維持する決定をしましたが、その根拠としたのは、今は多少悪い景気だったとしても、今後の観測としては回復が見込まれるという判断があったそうですね。

がしかし、今後の回復が期待されるというのは、何を持って判断しているのか?そこが非常に重要なポイントだと思います。

というのも、円安などで輸出企業は追い風となり、利益を計上してきましたが、それもこれからはさほど期待ができるものではありません。しかも、金融による利益かさ上げということで、実態的な企業の実力が向上したわけでもないですし。

それと、やっぱり中国の動向は注視しなければいけないですよね。明らかにバブルが崩壊し始めていますが、となれば、中国で売り上げを半分以上を占めているような企業はかなりの大打撃をこれから受けることになります。

これらの状況を勘案してみれば、やはり回復が見込まれるといいうのはかなり希望的観測ではないでしょうか?

2015年9月13日

マイナンバー制度の目的とは?社会保障と税の一体改革。

ついにもうすぐ始まることになるマイナンバー制度ですが、これが使われる分野というのは、社会保障、税、災害対策の3つになるようですね。

この制度は法律によって規定されることになりますが、その法律の正式名称は「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」というものです。

なんだか長ったらしい名前ですが、要するに行政手続きをする際に、個人を番号によって識別する事、ってところでしょうか?

先程、3つの分野が対象になるといいましたが、主な用途としてはやはり社会保障と税の2つになりそうでうす。

この制度については、かなり今の議論があるところですが、中小企業からは煩雑な手続きが増えるとのことで、あまり評判がよさそうではありません。

まだ実際に導入はされていないですが、いざ導入することになった場合はさらに評判が悪くなりそうな感じがします。

2015年9月 3日

保険会社の買収がよく騒がれていますが

このところ保険会社の買収劇がよくネット上なでどでも騒がれていますが、ただ単純に保険料収入を上積みしたという考えのもとにする保険会社の買収は必ずと言ってもいいほど、失敗すると思います。

なぜ、そう言い切れるかというと、そもそも会社を買収するというのは、何かしらのシナジー効果が期待できるときに行うものだからです。

それ以外の買収というのは、ただ単純に決算書に上がってくる数字が2社分になったということ。

株主の視点から考えても、一株当たりの利益が特に増えるわけもなく、あまり意味があるとは言えません。

もちろん、販路を拡大するためになどであれば分かりますが、それであれば事業提携という形で十分だと思います。

それに自分たちだけで今後も成長していける企業がそう簡単に買収提案を受け入れるとも言い難いですしね。

2015年8月 1日

今出している内定は・・・

大企業の学生採用活動が8月以降からになったことで、中小企業は今の段階で出している内定は、もしかしたらけられるかも知れないと考えているようですが、それはまさにその通りになるでしょうね。

学生からすれば、条件が良い、安定している企業に入りたいと思うのは、当然のこと。

何も危険を冒して安定していない、さらには給料も低い中小企業に行きたいと思う人はかなり少ないでしょう。

中小企業としては、大企業にはない自分たちの売りをもっと前面に出していく必要があると思います。

そうでなければ、なぜその会社に行くのか?という理由を作ることができないですからね。

逆にそれを作ることができたとしたら、大企業とも対等に採用活動をしていくことができるのではないかと思います。

2015年7月10日

東芝の不適切会計は経営陣が

東芝が不適切な会計処理をしたことに対して、利益がいたずらに計上された問題ですが、これってどう考えても経営陣がもっと利益を上げろ!とはっぱをかけた事が原因だと思うわけです。

大きな会社の経営を担っているプレッシャーというものは、想像をはるかに超えるものかも知れないですが、全くもって、これっておかしな話のようにきこえてくるんですね。

というのも、本来経営陣は、どのようにすれば会社に利益がもたらされるのか?というのを考えて、それを部下に指示を出すわけですが、それがうまくいっていれば何も問題はないわけです。

難しいというのは、単なる言い訳に過ぎないことで、経営陣が経営の仕事を上手にできていれば、こうした不要な圧力を部下も感じじず、不適切な会計しょりもおこっていなかったんじゃないのかな?って思うんですよね。

2015年5月30日

リフォームをしたい人が増えている

自宅を新しく立てるとなるとそれなりに費用も掛かってしまいますが、それに比べてリフォームはまだ比較的家を新しく立てるよりは費用が少なくて済みますよね。

そんな事情が主なものだと思うのですが、今リフォームをしようと考えている人がかなり急増中なんだそうですよ。

テレビなどを見ていてみ、よく家電製品がリフォームを始めました、という話があります。

ヤマダ電機とかもそうですよね。どうして家電製品のお店がリフォームなんかをするのかな?とも思ったりもしたのですが、それなりに理由があるみたいです。

リフォームノウハウがめちゃくちゃく優れているかというと、そういうわけでもないと思うのですが、一定数のお客さんを確保できる事や、リフォームすればまたそこで家電も売れることになります。

きっとそれが狙いなんだと思います。相乗効果を期待してのことなのでしょう。

2015年5月20日

都構想否決の余波

都構想が先日の住民投票で否決になり、橋下市長が今期限りで政界を引退することを受けて、その影響が国会にまで早くも影響を及ぼしているみたいですね。

国会では野党再編の動きがでてくるのではないか?と以前から言われていましたが、さっそく維新の党に新しく代表についた松野氏のもと、その動きがでてきいるようです。

とはいっても維新の党はもともとは大阪周辺、関西で発足した党だけに、関東よりの議員が代表を務めて、運営していくことに対しては反発する議員も多くいるようですが。

そのあたりも含めて、国会の勢力図はまた変化していくのではないかと考えらます。

2015年5月 3日

ドーナツはローソンでも販売されて

セブンイレブンが先日からドーナツを店内で販売されるようになりましたが、この間ローソンにいったらこれがまたセブンイレブンとうり二つの感じでドーナツがコーヒーと一緒に販売されていたんですね。

コンビニの会社同志の競争というのは、本当に熾烈を極めるものがあると思うのですが、ここまで競争が熾烈になるとまあ見ているだけでも、大変なんだろうなっていうのが伝わってきます。

基本的にコンビニの業界地図というのは、セブンイレブンが圧倒的シェアを握っている感じで、一人勝ち状態が続いているようですが、他社の頑張りを見ていると、少しでも気を抜こうものなら、それこそあっという間にその地位が揺らぎかねない感じですね。

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